スケート部アイスホッケー部門
About
1924年創部で、スポーツ推薦のない学校としては全国でも最高レベルの実績を誇ります。昨年は関東大学アイスホッケーリーグDivision3特別大会にて全勝優勝を達成、今年はDivision2への昇格を目指します。 また強さの追求はもちろん、チーム理念として「日本一価値のあるホッケーチーム」を掲げ、競技内外問わず各部員が失敗を恐れず果敢に挑戦し、人間として成長することを目指します。
部員数
活動場所
活動時間
メールアドレス
19人
明治神宮外苑アイススケート場、ダイドードリンコアイスアリーナ(東伏見)、駒場第１グラウンド
火曜,金曜(/土曜)23:00〜25:00 :氷上練習、月曜,木曜 19:00〜21:00: 陸上トレーニング
Promotion Video
Events
イベント情報は随時更新します
Feature
01
アイスホッケーはかっこいい！
なんといっても、アイスホッケー部の1番の魅力は競技のかっこよさです！
アイスホッケーとはパックをスティックで打ち合ってゴールを狙い得点を競う、サッカーやバスケと戦略に共通した部分を持つスポーツですが、圧倒的なスピード感、激しいコンタクト、リンクに響き渡る氷とスティックの音、1度体験したら虜になること間違いありません。
日本ではあまり馴染みのないスポーツですが、だからこその特別感・非日常も味わえます。
部員は皆アイスホッケーが大好きで、その価値観の共有がチームの大きな土台になっています。
02
新しいことを始められる
東大アイスホッケー部では、ほとんどのプレイヤーが未経験者であり、またスタッフも大学に入って初めてという人が多く、新しいことを始めるのにはもってこいの環境です。
同じスタートラインに立って、4年間でどこまで行けるかという挑戦です。最初は不安に感じるかもしれませんが、同じ経験を持つ先輩がいるので心配いりません。
思い切って、氷上の世界に飛び込んでみてください。
03
深い人間関係が築ける
仲間と一緒にいる時間が圧倒的に長いのが、部活の特徴。
大学生活では人とのつながりが希薄になりがちですが、部活なら卒業後も続く人間関係を手に入れられます。
アイスホッケー部は他の部活と比べて少人数なので、部員1人1人とのかかわりが深いことも魅力です。
オフ日も部員同士で集まることが多く、プレイヤー・スタッフ、先輩・後輩関係なく仲が良いチームです。
Members
遠見亮二（主将）
アイスホッケーは大学から始めた人でも活躍できるチャンスがたくさんあるスポーツです！入部したばかりでは、スケートがままならないですが、1年もたてば見違えるようにうまくなり、氷上を自由自在に駆け回ることができます。成長のスピードが速く、達成感が得られやすいのも特徴の一つです。また、スピード感とコンタクトの激しさは他のスポーツに比べても目を見張るものがあり、その爽快感はアイスホッケーでしか経験できません。部員は例年20人から30人ほどで、部員も馴染みやすい人が多く、部員同士の繋がりが強いと感じています。新歓でうちに来ればとても楽しい時間が過ごせるはずです。
