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ア式蹴球部男子
About
東大ア式蹴球部は、悲願の関東リーグ昇格を目指し闘っています。選手は、今までとは確実に異なるサッカーの奥深さを味わえます。また、ピッチ外においても、先進的な組織運営を行っており、サッカーに関連する様々なプロジェクトを、学年・選手スタッフ問わず、発案・実行できます。テクニカルスタッフ、トレーナー、学生コーチを始めとして、多様な形で部の勝利に貢献できる部活です。
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活動時間
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Events
イベント情報は随時更新します
Feature
01
新しいサッカーの楽しさ
サッカーという競技人口の多いスポーツでは、大学入学時までにその熟練度や技術に大きな差が生まれており、ア式に所属するほとんどの部員も今までサッカーで悔しい思いをしてきています。そして、我々が闘う東京都一部リーグは、ほとんどの大学がスポーツ推薦でJユースや全国常連校から選手を引っ張ってきており、彼らの技術の高さは相当のものです。ですがア式では、そんな彼らに対してチーム力で上回り、強敵をなぎ倒すための環境が整っています。去年までプロ選手だった監督、専門性の高い学生コーチ、OBコーチによる指導は、新たなサッカーの視点をもたらし、他チームに対して戦術的に上回ることを可能にします。また、テクニカルスタッフの対戦相手の分析、自チームへのフィードバックも、ジャイアントキリングに欠かせないピースとなっています。選手層が厚くはない我々にとって、トレーナーによる怪我予防も大きな役割を果たします。また、ハード面でも、二面の人工芝のグラウンドやジムが都心のキャンパス内にあることは珍しく、勉強との両立にはげむ選手の成長を助けてくれます。そのほかにも、東大ア式蹴球部には様々な恵まれた環境が整っています。ぜひ一度練習に参加して、体感してみてください。




02
先進的な組織運営
運動会に入ると、大学でしたかったこととの両立が難しい。これは多くの部員が入部時に持った悩みです。ですが、ア式ではピッチ外の組織運営も先 進的に行っており、様々なプロジェクトを発案・実行することができます。例えば、留学等の国際的な活動や、インターンなどを通じて社会を知ることなどは、大学生の間にしておきたい経験でしょう。ア式にもこれらをしたい部員は多く、前者は国際的活動ユニットとして、海外クラブや海外大と連絡を取り合い、人的交流を図ってプロジェクトを進めています。また、後者についても、プロモーションユニットが、協賛獲得を目指して、様々な企業の方とコンタクトを取っており、そこに所属することで社会的な勉強をすることができます。また、実際に協賛企業にてのインターンも準備しており、ア式と両立できるように融通をきかせてもらいながら活動することができます。その他の面でも、様々なピッチ外での活動を両立させられるのがア式の強みです。
Members
田所剛之(フィジカルコーチ/学生コーチ)

圧倒的な勉強量とそれに裏付けられた知識で選手から絶対的な信頼を置かれているフィジコ。独自のトレーニングメニューの開発や、世界の一流選手のプレー動作解析などにも注力し、そのSNSでの発信は大きな注目を集めており、有料マガジンの販売なども行っている。
高橋俊哉(テクニカルスタッフ)
