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バドミントン部

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About

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経験者・初心者を問わず、個性あふれる仲間と日々切磋琢磨し、七大戦などの定期戦やリーグ戦などを目標に活動しています。成長を実感したとき、勝利を分かち合うときの喜びや達成感はここでしか味わえない格別なものです。バドミントンは戦略もさまざまで奥が深い一方、初心者が始められるスポーツでもあります。コートの中では誰もが主役です!
ぜひ一緒にバドミントンしましょう!特に女子部員大歓迎です!

部員数

活動場所

活動時間

メールアドレス

36人

駒場キャンパス第二体育館(新体育館)

正規練:月水金17:00〜21:00 自由練:土17:00〜21:00

shinkango2021@gmail.com

PV

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Events
スポーツフィールドの旗

Events

イベント情報は随時更新します

Feature

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01

バドミントンってどんなスポーツ…?世界最速…?

☆バドミントンは最速のスポーツとしてギネス記録に登録されています(なんと記録は「スマッシュ世界最速493km/h」!!)。
また、バドミントンはショットや戦術もさまざまな奥の深いスポーツである一方、初心者でも気軽に始められるスポーツでもあります。バドミントン部には大学始めでメキメキ上達している部員もいれば、インハイ経験者などハイレベルな実力のある部員もいます!いままであまり運動をしてこなかった…という方にも、初心者練や基礎練といった特別メニューが用意されているのでご安心ください!どんな人でもバドミントンが上達できること、みんなでバドミントンが上手くなるという実感があることがバドミントン部の魅力です!

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02

上下関係が厳しそう…? 進振り…勉強との両立は…?

☆練習中はある程度の規律が保たれていますが、それ以外のときは先輩後輩同士で遊びに行ったりご飯に行ったりと学年の垣根を超えて本当に仲良く過ごしています!この部活にいて理不尽な上下関係の縛りを感じたことはありません。部員は活発な人、真面目な人、面白い人など個性豊かで、でも本当に気の置けない仲間ができます!
今年は活動が制限される場面も多くありましたが、普段は一緒に過ごす時間が長く練習中だけではない関係が築けることもバドミントン部の魅力です。
また、1年を通してOBさんやOGさんと触れ合う機会があり、かわいがって頂けるのも大きな魅力の一つです。
☆正規練は週に3回なので残りの時間の使い方は自由です。運動会といっても成績が優秀な部員は大勢いて、人気学科への進学も果たしています。なにより、点数に関わらず希望の学科に進んで充実した生活を送っている印象が強いです。
また、多くの部員が、バイトや一人暮らしとも両立できています。大学生活で不安なことや、両立のコツなど部員があれこれアドバイスできるので、気軽に相談してみてください。

03

特に女子部員大募集!

バドミントンに今まで打ち込んできた人も、大学で初めてみようかなという人も大歓迎です!練習は週3日なのでバイトや勉強との両立も困りません。この4年間でバドミントンがもっと上手く、そして何倍も楽しくなります!そしてかけがえのない仲間ができます!
体育館でお待ちしています!一緒にバドミントンしましょう!

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Menbers

Members

山岸茂直(4年常務)

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「エースの試合への想い」
団体戦で、自分の勝敗が部の勝敗を決めるという場面がとても好きです。不安も感じるし、負けたときはとても悔しいです。しかし、自分の勝利を他の部員が自分のことのように喜んでくれたときは何より嬉しいです。一度味わったら忘れられない気持ちだと思います。

川﨑舞子(3年)

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「大学初めから見たバド部」
部活と聞くと強い人ばかりで初心者は入りにくいように思うかもしれませんが、私はむしろ初心者こそ部活の良さを感じることができると思っています。部活の最大の特徴は、初心者には基礎練という別メニューが用意され経験者の部員に毎回つきっきりで教えてもらえるため、確実にバドミントンがどんどん上手くなるということです!初心者から始めてもすぐに経験者の部員と同じメニューがこなせるようになり、引退までにレギュラーになった先輩もいます。これは部活にしかない魅力であり、初心者でもバドミントンが上手くなりたいと思っている人にとって、部活は最高の場所です!

笠井健太郎(4年主将)

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「出会い」
大学の体育会でバドミントンをするなんて。3年前の私はこう考えていた。浪人して1年以上バドミントンもしていないし、バドミントンがなくても普通に暮らしていけることに気がついていた私はサークルでのんびりやろうかな、大学では勉強しよう、そう漠然と考えていた。そんな私が今主将としてこの文章を書いている。ただならぬことである。どうしてこんなことになったのか、これを話すには残念ながら紙幅が足りない。ただ一つだけ言えることは運動会バドミントン部には自分を変える出会いが存在する。あるいは自分を変えてくれる出会いへのアクセスがある。君との出会いが、かけがえのないものになることを願って。

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