女子バレーボール部
About
七大戦優勝、リーグ昇格を目標に日々、熱く本気でバレーをしています!部員は9人で強い団結力を持ち活動中です。初心者から15年プレイヤーまでおり、2人のコーチの指導や互いの切磋琢磨の中でバレーの技術はもとより精神的にも人間的にも大きく成長できます。そして決して1人では辿り着けない場所で最高の景色が見られるはずです!
部活だけでなく学生団体やインターン、学業、留学とも両立可能です!
部員数
活動場所
活動時間
メールアドレス
Promotion Video
Events
イベント情報は随時更新します
Features
01
アットホームな雰囲気で温かな居場所となる!
部活の雰囲気というのは部活選びをする際にとても重要な観点になってくると思いますが、女子バレー部の雰囲気はとてもアットホームで楽しいです。部員がそんなに多くないということやコーチとの距離も近いこと、バレーボールがチームスポーツであるということも相まって、横だけでなく縦のつながりも強いものになっています。バレーのことはもちろん、勉強、日常生活についてまで先輩に話を聞いたり相談したりできます。また、女バレには個性豊かなメンバーが集まっているのでとても面白いですし、新入生も部内できっと自分の素を曝け出すことができるはずです。笑 様々なタイプの部員がいるので自分に合ったスタンスで他の部員と関わっていってもらえると思います。つまり、そのままの自分で過ごせる部活なので、大学生活において自分にとっての安心できる居場所となること間違いなしということです!
02
両立して様々なことにも挑戦できる!
女子バレーボール部の活動は週4日あり、忙しいというイメージもあると思いますが、大学の勉強やバイトとの両立は可能です。特に土曜日は午前中に練習があるので、午後の時間を有効に使うことができます!また、授業が最優先のため、5限の授業がある場合は5限後から練習に参加することができます。部員の中にも5限のあとから参加している人がいます。そのため、部活の時間を気にせずに取りたい授業を取ることができます!
運動会の部活には朝練がある部活もありますが、バレー部は平日は朝練ではないので授業も集中して受けることができます。
さらに、女バレはバイトとの両立もできます。バイトは教育系のバイトをしている部員が多いです。飲食店でバイトをしている部員もいます!
このように、部活に入ると大学の勉強が疎かになってしまうということはないですし、バイトとも両立可能なのが女バレの魅力です✨
03
本気で取り組めて様々な面で成長できる!
女バレの魅力の一つは、同じ目標に向かって同じ熱量の仲間と切磋琢磨できるところです!春秋リーグや七大戦などでの勝利を目指して本気でバレーボールに取り組めるので、日々の練習がとても充実しています。また、どうしたらチームが強くなれるか、チームのために自分は何ができるのかを追究し、分析や改善を繰り返す中で、人としても大きく成長できます!真剣にやるからこそ得られる楽しさ、成長できる喜びを実感してもらえるはずです。それらを、バレーボールを通してぜひ我々と共有しましょう!!
Members
福田(コーチ)
福田さんは現在大学院2年生で昨年度はコーチとして今年度は監督として女バレに在籍されています。現役時は男子バレー部のキャプテンを務めていらっしゃいました。いつも冷静で視野が広く、練習中や試合中などで部員が行き詰まった時には違う視点から建設的なアドバイスを投げかけてくれる頼れる存在で、筋トレなどのボディメイクの面でも力になって下さります。バレーをしているときはかっこいい福田さんですがコート外ではたまに変わった言動をしていて部員の笑いのツボでもあります。優しくて面白くて頼りになるとても魅力的な監督です。
はな(主将)
実は私は入学当初、別の部活動に所属することを考えていました。私は小学生の時から11年バレーボールを続けており、高校まででやりきったという気持ちを持っていて、生半可な気持ちでバレーボールと向き合うのは嫌だったからです。
しかし、東大バレー部では、バックグラウンドの違う個性あふれる部員が、リーグ昇格や七代戦での優勝を目指して真摯にバレーと向き合っており、ここでもう一度勝ちを目指したい、バレーをしたいと思えた場所でした。
向き合うことは苦しいこともある、でも逃げるのはもっと苦しい。4年間、ここでしかできない経験をぜひ私たちとしましょう!!
あゆ(副将)
私は女バレの他に、女子オリ運営委員、学生団体(東京大学ドリームネット)、ゼミ活動、学内ピアサポーターとしての活動をしていました!また、中国に長期留学もする予定でした(コロナで中止になりましたが(泣))。また就職活動にあたってインターン等にも色々と参加していました。部活動とその他の活動の両立を心配される方もいらっしゃると思いますが、女バレの練習は週4回で決められた時間だけですし、部内の理解もあり、部活以外のやりたいことも存分にできる環境だと思います。色んなことに挑戦したい、でもバレーやるならガチで取り組みたい!上手くなりたい!という人は、ぜひ女バレを一つの選択肢として見てみてください!!
りん(副務)
私は大学からバレーを始めました。バレーボールを大学から始める人はそう多くはないと思います。私自身大学入学当初は中高でやっていたサッカーを続けようと考えていました。しかし体験練習に行くにつれバレーがやりたい、うまくなりたいという気持ちが大きくなり入部に至りました。スポーツを楽しむにはうまさが必要ということはよく言われることですがやはりある程度うまくならないとそのスポーツの本当の楽しい部分に触れるのは難しいと思います。少しでも上手くなりたいという気持ちがある人は部活を選んだほうが確実に上手くなれますし、部活でプレーするバレーは中高の体育の時間にやっていたバレーとは比べ物にならないくらい楽しいです。
けい、(2年)
私は熊本県の出身で今は東大生優先の寮で暮らしています。この1年は実家を離れての生活1年目でしたが、部活と普段の生活の両立が難しいと感じたことはありませんでした。(私の寮は朝夕ご飯がついているので自炊の点では本格的な一人暮らしの方とは少し違うかもしれませんが…)実家とは違ってオンライン授業を自室で受けていると、友達と寮内で会えるとは言っても、ほぼ1日人と会って喋らなかったり外に出なかったりすることもあります。部活があると週4日は必ず外に出て、人と会って喋って、体を動かすということが習慣になるので、一人暮らしでオンライン授業ばっかりでも心身ともに健康に過ごせる気がします。