準硬式野球部
About
“準硬式野球”とは、外は軟式、中身は硬式のボールを使って行う野球です。
私たちは六大学リーグでの勝利を目指し、日々練習に励んでいます。六大学リーグ以外にも多くの試合が組まれ、人数が少ない分、出場機会も多く得ることができます。そのため、自己の実力を発揮し、成長する機会がたくさんあります。また、弊部は文武両道を掲げ、学業との両立も可能です。勝利を目指して、本気の野球をやりましょう！
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Events
イベント情報は随時更新します
Members
八幡大輝（主将）
「準硬式野球」。聞いたことがないという人が大半だと思います。しかし、レベルは高く、甲子園中継でただ眺めることしかできなかった選手達と同じグラウンドで真剣に戦うことができます。弊部は人数が少なく出場機会が多いため、そのような舞台で活躍したいという人にオススメです。
また、大幅な技術向上が見込めることも弊部の魅力の一つです。なぜか？それは、実際にプレーする選手たち自身が練習の意義を必死に考えてメニューを組んでおり、練習中も学年関係なく指摘しあう風土があるからです。
学生生活最後の4年間、自分の理想とする野球を追い求めてみませんか？皆さんの野球人生で最も充実した時間になること間違いなしです！
山本倫太郎（副将・主務）
我々が所属する""東京六大学準硬式野球連盟""について紹介します。
私は2020年度の学生委員長を務めるなど連盟の活動に携わり、リーグ戦の円滑な運営を図ってきました。
連盟は「学生主体」の組織で、球場の手配、パンフレット作成、大会運営など活動の中心は常に学生です。学生の内に大きな組織の手綱を握るという経験は非常に貴重なものになることと思います。
「人との交流」が多いことも学生委員の魅力の一つです。私自身も他大学の学生や、社会の第一線で活躍しているOBや関連企業の方と接することができ、幅広い視野を持つことができるようになったと感じています。
プレイヤーと学生委員の""二刀流""で高みを目指しませんか？
和田竜都（バッテリーリーダー）
私は入学当初、別の運動部に入部しました。しかし、中学・高校と続けた野球をもう一度やりたいと考えるようになり、準硬式野球部の練習に参加しました。
野球に対しては真剣に取り組み、合間の時間は和気あいあいとしている。そんな部の雰囲気に魅力を感じ、2年の初めに入部を決意しました。途中入部の自分を暖かく向かい入れてくれただけでなく、前々からやりたかった投手にも挑戦させてもらいました。未経験の自分も先輩や同期の惜しみない助言を受けて成長し、投手陣の一角として試合に出られるようになりました。自分が属した中で最も楽しく充実した部活人生を送っています。
新2年生も大歓迎なので、ぜひグラウンドにいらしてください！
河野祐子（チーフマネージャー）
リーグ戦での勝利に向けてどんな事にも全力で取り組む勇姿。
日々練習で汗を流して鍛錬を重ねていることを知っているからこそ、試合での一勝が私達マネージャーも嬉しいのです。
