東京大学運動会ゴルフ部
About
私たち運動会ゴルフ部は学業と両立させながらも真剣にゴルフに取り組んでいます。ショット練は週2回で練習日程や場所は日々の生活リズムに合わせて選択可能です。部員の多くは大学からゴルフを始めており、未経験者でも先輩やコーチの丁寧な指導のもとすぐに上達できます。また、日々の練習や移動の車内、合宿を通して一生モノの仲間を作ることができます。ぜひ一度新歓練習にいらしてください!
部員数
活動場所
活動時間
メールアドレス
Promotion Video
Feature
01
雄大な自然の中でリフレッシュ!
ラウンドに行き四季折々の鮮やかな景観や澄み切った空気の中で、思いっきりボールを飛ばして気分をリフレッシュ!これぞゴルフの醍醐味です。でもラウンドってお高いんでしょ...?そう思った方、安心してください。東京大学ゴルフ部はいくつかのゴルフ場と提携しており、部員はキャディバイトの終わりに無料でラウンドすることもできます。金銭的負担なく、雄大な自然の中でゴルフを心から楽しみながら上達させていくことができます。
02
合理的、効率的な練習
プロコーチである井上透監督が、プロゴルファーが使う最新機器を用いて部員のスイングの癖や問題点をチェックし、部員それぞれの筋肉量や骨格を考慮して合理的かつ効率的な練習方法をアドバイスしてくれます。「根性論」ではなく、東大生らしく頭を使って失敗を分析、修正していくことで最短距離でゴルフを上達させることができます!
03
部員の仲の良さ
ゴルフ部では日々の練習や合宿を通して一生モノの人間関係を築くことができます!また、車移動が多いため、その車内でも部員間の絆が深まります。東大ゴルフ部には部員一人一人がゴルフに真剣に向き合い、ゴルフを練習している中で生じた悩みなどを共有してアドバイスしあうなど、切磋琢磨して互いに高め合っていける組織風土があります。
Members
井上透(監督)
アメリカでゴルフ理論を学び、1997年より日本ツアーにおいて初のプロコーチとして男子ツアーに帯同、多くのプロのコーチを歴任してきている。現在は国際ジュニアゴルフ育成協会理事長として、世界ジュニアゴルフ選手権の日本代表監督に就任。2016年より東京大学ゴルフ部の監督に就任し、理論的で効率的な指導によって東大ゴルフ部の実績を着実に伸ばしている。
井上達希(主将)
東大ゴルフ部員の中でもゴルフ歴が最長であり、部内随一の実力者。高校時代にはプロゴルフの2部ツアーに出場し、大学ではCリーグの最優秀選手に選ばれたといった経歴からもその実力の真性が窺える。初心者や後輩に対して面倒見がよく、部員一人ひとりがゴルフに真剣に向き合えるような雰囲気を作り上げる。名実ともに東大ゴルフ部を背負う男。
村田千華(女子部主将)
どんな時にも笑顔で優しく、ゴルフに対して熱い一面がある。女子部の主将として特に女子部員が抱えるフォームなどの悩みに親身かつ的確にアドバイスし、部員から全幅の信頼が寄せられている。ゴルフ部の母かつ女神。
清水響(次期主務)
ゴルフは大学からのスタートでありながら、2年にして圧倒的練習量と持ち前の運動神経で次期レギュラーの最有力候補として期待されている。ゴルフ部の主戦力でありながら、部のムードメーカーであり、事務的な作業にも長け次期主務を務める。いわば万能人である。
大平直輝
バンドサークルの東大音感、吹奏楽サークルの東京大学ブラスアカデミーと兼サーしながらも、ゴルフに対して全力でコミットし、後輩の指導にも熱心。忙しいはずだが、常に余裕を感じさせる。1日24時間の世界を生きていないのかもしれない。