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応援部リーダー

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About

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応援部はリーダー、吹奏楽団、チアリーダーズの3パートに分かれてお互いに切磋琢磨しながら活動しています。壮行会や応援を行い、運動会に所属しているほかの部の仲間たちを応援しています。迫力のある試合を間近で見ることができ、観客や選手の皆さんと一体となって熱い一瞬を肌で感じることができます。また、応援だけではなく私達応援部が主役となって作り上げる演舞やステージの活動もしています。

部員数

活動場所

活動時間

メールアドレス

5人

トレーニング室、ラグビー場、卓球場など

月水金19時から 土日は応援など

ff3s_256a3dz_198h@yahoo.co.jp

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Events
スポーツフィールドの旗

Events

イベント情報は随時更新します

Feature

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01

ここだけの出会いや達成感

私は、大学での対面授業が中止され、新たな出会いの少なさには辟易していました。そんな時私は高校時代に体育祭の応援団をやり続け、その中で得た人脈や感動体験というものがふと頭をよぎり、やはり人との出会いを期待するならもう一度応援団に入ってみてもいいのではないかと考え、思い立ったら吉日!早速新歓LINEに連絡を入れてみました。 そこからは新鮮で怒涛の毎日が続きました。人脈という観点から見ると、この部活だけでも学内ではかなり大所帯の部活ですし、さらには東京六大学や旧七帝国大学などの各応援団、応援部との広範囲な繋がりもあります。そしてもちろん、東京大学の運動会の各部活とも交流があり、本当に幅広い交友関係を築くことができます。 そしてもう一つ、感動体験と一言で表してしまいましたが、神宮球場での応援席での一体感や圧倒的熱量、ステージ演舞を終えた後の幕が降りたときの達成感を感じた時にはこの部活で良かったと心底思いました。 本年度の入学生の皆さんも中々先の情勢が見えない中で大変なこともたくさんあると思います。しかしそんな中でこそ熱く心を燃やしてみませんか。一刻も早く皆さんとリーダーの活動ができる日を我々一同心待ちにしています。

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02

熱い興奮

応援部に入部する前はせっかく大学生になったのに、家にひきこもってオンライン授業を受ける毎日に私は飽き飽きしていました。 ちょっとした運動がてらに、活動が再開した応援部の練習を体験していくうちに日頃のモヤモヤが消えていくような爽快感を覚えました。 演舞や実際の応援の映像に写っているかっこいい先輩方を見て、元来目立ちたがりの私は自分もあんな風になりたいと思い応援部の門を叩くことに決めました。 それからは色々なことがありました。かけがえのない同期たちと出会いました。練習を互いに励ましあって乗り越えたり、くだらないことを言い合って腹がよじれるほど笑うこともありました。六大学野球秋季リーグ戦の応援では、球場が一体感に包まれどこまでも熱い興奮によって支配されていく感覚を味わいました。 応援部で活動していると、自分でも知らなかったような自分が色々な感情とともに溢れてくるような気がします。 新入生の皆さんは入学にあたって色々と不安を抱えているかもしれません。応援部に入って思い切り声を出して、そんな悩みもちっぽけに感じるくらい刺激的な毎日を過ごしませんか。 少しでも興味を持ったらまずは応援部リーダーの活動を見てみよう!特に四月は、何かと話題の東京六大学野球を応援するために神宮球場で主に活動しています。 興味を持ったらすぐに応援部員に連絡して下さい!

Menbers

Members

藤田義龍(リーダー長)

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パンデミックは人の心に弱りを与えた。多くの人が彩りのない灰色の日々を過ごす中で、隣でバカみたいに騒いで周りを励まそうと頑張っている人がいる。それが我々応援部である。どのような状況でも絶えずエールを送る、それが応援部の役割であり、「リーダー」はその応援部をリードする第一人者である。このような時代だからこそ、今の東大をリードする者が必要である。君の有り余る活力は、 やがて東大を動かす絶大なバワーとなる。現状に不満のある人、新しい自分を表現したい人、応援部リーダーで自分の可能性を開花させてみよう。

スクリーン リーダーのサポートが有効になっています。

浅香裕和

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世間から見た応援部の印象は、ひたすら厳しい練習の繰り返しというものかもしれません。確かに、厳しい練習を全力でこなさなければならない時もあります。しかし、その日々に懸けた様々な思いが、その日々を乗り越えた職には今までに経験したことが無い様な達成感へと変わって我々の心を魅了するのです。等価交換です。君たちの四年間を応援部に注いでみてはくれませんか。四年後には最高の仲間と最高の思い出が君の人生を彩ります。

鈴木翔

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大学生になったら部活なんかには入らないで自由に楽しみたいと思う人は多いでしょう。しかし、 一つのことをこれほどまでに熱量を注いで出来る期間というのは、大学生である今を除いてはなかなかありません。私は、応援部に入ってとでも良かったと思っています。応規部で出会う仲間たちは最高です。かけがえのない仲間たちと一緒に、熱意を持って何かをやり遂げた者にしか見ることが出来ないような禁色を見てみませんか。

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